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2004年のあゆみ |
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12月29日 大阪・毎日放送の取材 11:30〜16:30まで。・・この日、関東地方では朝から雪が降り、積雪が15センチにもなりました。この雪の中、墓所での撮影は3時間にも及び体は凍えてしまいました。このドキュメントの放送によって少しでもイレッサによる被害の理解と、適切な処方が行われるようになればと願っているのですが・・。 |
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12月28日 大阪・毎日放送の取材を受けました。午後3時より6時過ぎまで。(イレッサの被害実態ドキュメント撮影のため) |
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12月24日 厚労省内記者クラブで記者会見,17日のイレッサには延命効果なしのアメリカFDAの発表を受けて,イレッサ薬害被害者の会の近澤と弁護団は販売の規制を要求する要望書を厚労省に対して提出。厚労省内にて記者会見を行いました。 |
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12月17日 アメリカ・FDAが,イレッサには延命の効果はない,として米国内での販売規制・新規患者への投与を原則禁止する措置を発表しました。 |
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12月15日〜16日 大阪・毎日放送の取材を受けました。(イレッサの被害実態ドキュメント撮影のため) |
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12月10日 しんぶん赤旗の取材を受けました。 |
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12月 4日 大阪・北区菅原町の,いきいきエイジングセンターにおいて,イレッサ副作用被害に関するシンポジウムが開催、参加しました。 |
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12月 3日 東京・霞ヶ関の弁護士会館会議室において,埼玉医科大学の佐々木先生をお招きしてイレッサの副作用とその被害に関する勉強会を行いました。 |
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11月28日 週刊・金曜日の取材を受けました。 |
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11月27日 イレッサ訴訟東日本弁護団と西日本弁護団は,イレッサ薬害被害者救済に向けた電話相談(イレッサホットライン)を行いました。 |
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11月25日 東京地裁に訴状を提出しました。イレッサ薬害東日本弁護団と被害家族の近澤は午後3時,東京地裁に訴状を提出。その後、東京地裁内の司法記者クラブで記者会見を行いました。いよいよ、東京でもイレッサの被害を訴える裁判が始まりました。 |
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11月24日 大阪・毎日放送のテレビ取材を受けました。 |
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11月22日 NHKの取材を受けました。・・その後、御苑のスモン公害センターで弁護団会議に参加。 |
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11月20日〜21日 医薬ビジランスセンター主催のセミナーが大阪市此花区の此花会館において,2日間開催され、近澤が参加しました。 |
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11月18日 東京・池袋,城北法律事務所において,訴訟に向けた打合せを行いました。 |
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11月17日 三重県四日市の清水英喜さん(イレッサによる被害患者)と、横浜・ランドマークタワー,ロイヤルパークホテルで面談。 |
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11月13日 全国薬害被害者団体連絡協議会主催の薬害根絶フォーラムが,東京都港区の北里大学キャンパスで開催。イレッサ薬害被害者の会も初参加しました。 |
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11月1日 薬害イレッサ西日本訴訟第1回裁判が大阪地方裁判所202号大法廷で開かれました。傍聴が出来ない人が出るほどのたくさんの傍聴人でした。 |
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10月23日 イレッサ副作用被害についてNHKの取材を受けました。 |
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10月16日 娘・三津子の三回忌法要を,午前11時より埼玉県上尾市で執り行いました。 |
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10月 4日 東京・池袋の城北法律事務所において,イレッサ副作用に関する勉強会が行われました。 |
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9月24日 司法修習生 57期の合格祝賀会が,埼玉県和光市の和光市民会館において午後6時〜午後8時まで開催,薬害イレッサの原告,近澤が招かれ被害の実態についてお話しをさせていただきました。 |
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9月16日 東京・池袋の城北法律事務所において,イレッサ副作用に関する勉強会が行われました。 |
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9月15日 薬害スモン・30周年記念集会が,13:00〜18:00 東京・水道橋の東京グリーンホテルで行われ参加しました。 |
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8月24日 全国薬害被害者団体連絡協議会(薬被連)主催の薬害根絶デーが、厚労省前を中心として大勢の薬害被害者や支援者の皆さんが集まり開催されました。イレッサ薬害被害者の会は会員5人で初参加をさせていただきました。この参加・訴えで、イレッサの安易な処方により被害にあう患者が一人でも無くなればと願って参加しました。 |
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7月16日 イレッサ薬害被害の京都の遺族が、製薬会社と国に対して損害賠償を求めて大阪地裁に訴状を提出しました。 |
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6月21日 イレッサ薬害被害者の会は、販売元のアストラゼネカ社(大阪市北区)に対して、「責任を認め謝罪と原因調査とその結果の公表、総ての被害者に対して賠償金の支払い」などを求めて被害遺族とイレッサ薬害弁護団と共にアストラゼネカ社に行き、抗議と申入れをしました。この日の大阪の天候は大荒れでドシャ降りでしたが、何十社もの報道関係のみなさんが詰め掛ける中で抗議の要請を行いました。 |
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6月2日 東京霞ヶ関の弁護士会館においてイレッサ副作用被害の実態状況説明としては初めての提訴を前提とした聞き取り調査を受けました。(京都からの弁護士2人と東京の弁護士1人) |
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5月28日 <イレッサ被害を見過ごすべきでない> と,東京でも提訴に向けて,弁護士のみなさんと被害遺族の面談を準備との連絡。 |
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4月,大阪で、提訴に向け弁護士と被害家族の話し合いが行われました。 |
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