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非正規・派遣切り反対、雇用の安定と働くルールの確立を!、大企業は社会的責任を果たせ!、司法は公正な判決を行え! すべての争議の全面解決を!のスローガンの下,22争議組合、争議団と支援団体が参加してすべての争議の早期解決を求める行動が、残暑厳しいこの日9月20日の午前8時30分より午後6時すぎまで都内各所で展開されました。薬害イレッサ訴訟もこの地評争議支援総行動より支援していただき参加しました。 |
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薬害イレッサ訴訟からは,イレッサ訴訟を支援する東京支援連絡会の皆さん、弁護団、原告など20人が参加して、午前9時50分より、アストラゼネカ東京支社(東京都千代田区丸の内の東京駅日本橋口のトラストタワー本館)前において争議支援を受けた多くの他団体の皆さんと共に、早期解決を求めて街頭宣伝を行い、このあと、アストラゼネカ社東京支社に対して要請を行いました。 |
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この日、行われた東京地評争議支援総行動は、4つのグループに分かれて午前8時40分よりスタートしました。
私たちのBグループは、東京駅近くの三井住友信託銀行前〜アストラゼネカ東京支社がある東京駅・日本橋口〜昭和ホールディングスがある日本橋三越前駅側〜霞ヶ関・法務省前と夫々の関係会社前で30分程の行動を繰り広げながら、お昼過ぎにはすべてのグループが東京地裁・高裁前に結集して全体での抗議行動が行われるなど、午後6時ころまで行動は続けられました。
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