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東京地裁で薬害イレッサの裁判が開かれます
たくさんの皆さまの傍聴を宜しくお願い致します |
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日 時 |
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時 間 |
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場 所 |
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<交 通> |
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地下鉄丸の内線・・日比谷線・・千代田線・霞が関駅下車A1出口 |
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地下鉄桜田門駅下車・徒歩5分 |
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裁判開始前に朝宣伝
10:00〜10:30の予定で裁判所前にて宣伝行動・ビラまきを行います。皆様のご参加をよろしくお願いいたします。 |
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この裁判は |
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被告側証人・・・坪井正博医師(東京医科大学呼吸器外科・甲状腺外科准教授。専門は肺がんの臨床、遺伝子および分子生物学的検索を利用したがんオーダーメイド治療の研究など)への被告・国、アストラゼネカ社の主尋問が行われます。 |
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報 告 集 会 |
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裁判終了後の報告集会のご案内・・・裁判終了後大変にお疲れのところ恐縮ですが、報告集会を予定しております。係りの者がご案内致しますので皆さまのご参加を宜しくお願い致します。 |
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●薬害イレッサ訴訟とは |
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イレッサは,肺ガン治療薬として2002年7月に世界にさきがけて日本で承認され,販売が開始されました。ところが、販売開始から5年余りで,少なくとも730人もの方がその副作用の間質性肺炎の被害に遭って地獄のような苦しみを味わい亡くなっています。そのため2004年,イレッサの副作用の被害者らが,国と,イレッサを販売するアストラゼネカ株式会社(本社:大阪梅田スカイビル)を相手どって,損害賠償請求訴訟を起こし現在,大阪と東京で裁判が行われています。 |
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・・ お問い合わせ ・・ |
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イレッサ薬害被害者の会
電話・048-653-3998
FAX・048-651-8043
mail: iressa-higainokai@nifty.com
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薬害イレッサ東日本訴訟弁護団
城北法律事務所
弁護団事務局長・弁護士 阿部哲二
担当事務官・黒田真一
東京都豊島区西池袋1-17-1
池袋プラザビル6階
電話:03-3988-4866
FAX:03-3986-9018
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