|
|
■ 今回の裁判は、被告側証人への主尋問です。
今回は、被告側証人である光冨徹哉愛知県がんセンター医師の被告側主尋問です。
次々回2008年2月20日の原告側からの反対尋問の前提となりますので、是非、皆様の傍聴等のご協力をお願いいたします。
|
|
|
|
|
|
|
|
|
|
2007年3月末時点で、副作用死亡数は706人と報告が追加修正されました。発売当初から分からないことだらけの薬でしたが効く人には素晴らしい効果があると言われ、それがあたかも全ての患者に効くかのような噂が広がって被害の拡大となってしまいました。全く効かない人には死亡する確率・危険が計り知れない薬であることは周知の事実です。誰にでも効くかの如き表現は間違っています。 |
|
|
|
|
|
|
|
|
|
|
|
|
|
|
|
|
|
●宣伝行動ご参加のお願い |
|
|
|
|
午後0時15分〜0時45分まで淀屋橋南詰め付近において宣伝行動を行いますので、こちらのご協力もよろしくお願いいたします。 |
|
|
|
|
|
|
|
|
|
●報告集会のご案内・・裁判終了後に、いきいきエイジングセンターにおきまして、報告集会が行われます。こちらへも、多くの皆さまのご参加を宜しくお願い致します。
|
|
|
|
|
|
|
|
|
|
●次回以降の西日本訴訟の裁判期日 |
|
|
|
|
証人尋問期日として、2008年2月20日(水)(午前10時開始)が予定されています。(大阪地裁202号法廷)
|
|
|