出産・手術などの出血時、新生児出血症などに、血液製剤(フィブリノゲン・第9因子製剤)が投与され、1万人以上とも推定される多数のC型肝炎感染症を出しました。C型肝炎は肝硬変や肝癌に進行するおそれのある病気です。90名を超える被害者が国と製薬企業を被告としています。原告らは、裁判の勝利を通じて、200万人を超えるといわれている全ての肝炎患者の救済を求めています。 |
●会場へのご案内● |
||
住所・・千代田区永田町2-16-2 交通・・永田町駅 6番出口徒歩3分 (有楽町線・半蔵門線・南北線) 千代田線・国会議事堂駅 5番出口徒歩5分 赤坂見附駅・ベルビー口徒歩7分 (銀座線・丸の内線) |