・・副作用の少ない画期的な夢の新薬・・ |
こんな謳い文句で華々しく登場した肺がん治療薬イレッサ。
2005年4月現在、607人もの副作用死という被害をもたらしました。
国の承認に問題はなかったのでしょうか。 製薬会社の販売のあり方に問題はなかったのでしょうか。
その時、患者たちが受けたイレッサの副作用被害とは・・。 |
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2006年2月18日 (土)
13:30分開場・14:00開演〜17:00まで |
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野口英世記念会館(詳細はこちら)
新宿区大京町26番地 JR総武線千駄ヶ谷駅徒歩10分 |
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●開演14:00〜14:10・・劇 (早稲田大学・現司研の学生のみなさんが寸劇を行います)
14:10〜14:25・・ビデオ放映・(イレッサの副作用被害について) |
●第一部14:30〜15:10・・講演・ |
福島雅典氏 (京都大学医学部付属病院探索医療センター検証部教授) |
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●第二部15:20〜16:20・・パネルディスカッション
パネリスト・・福島 雅典氏
八重ゆかり氏 (薬剤師)
増山ゆかり氏 (財団法人いしずえ理事・サリドマイド被害者)
コーディネーター水口真寿美弁護士(薬害イレッサ弁護団・薬害オンブズパースン事務局長) |
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●質疑応答16:30〜
原告挨拶〜
●閉会挨拶16:55 |
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★入場は無料です。多くの皆さまのご参加をお待ち致します。★ |
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